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決勝戦、そして学力テスト、そしてそしてオーディションの当日、ジークが作った大きなケーキは学力テストメンバに差し入れとして届けられた。またテイラーとガブリエラからはWILDCATSのメンバーにホワイトボード一杯の応援メッセージを送る。
そしてWILDCATSメンバ全員がシャーペイとライアンへ向かい、演劇部に激励を送るのだった。
試合が、そして学力テストが始まった。試合は同点、学力テストはガブリエラの活躍で先制。しかし時間は二次選考の時間になりつつあった・・・。
シャーペイとライアンの演目が始まった。軽快なサンバのリズムに歌って踊る二人に今度もダーバスはご満悦だった。 それと同じことテイラーが始動。ノートパソコンから送られる信号で、試合会場の電光掲示板が故障し、学力テストの場ではフラスコから異臭が漏れ出す。どちらの参加者もその場からのたちのきを余儀なくされるのだった。
シャーペイたちのパフォーマンスが終わり、トロイとガブリエラの名前が呼ばれる。しかし返事は無い・・・。ダーバスは少し待って欲しいと伝えるケルシーの言葉も聞く耳を持たず、ここで二次選考の終了を告げる。
これにショックをうけケルシーは舞台から姿を消してしまった
そこへトロイとガブリエラが走ってくる。今から歌うという二人に時間はとっくに過ぎているというが、その後から劇場には試合会場と学力テストにいた大勢の人々がある連ばかりに入ってきた。
それに圧倒されるダーバスだったが、ピアノもないから無理だという言葉にケルシーが自分はここにいると戻ってくるのを観て、二人が歌うことを許した。
ケルシーの弾くピアノが響き、前奏が始まる。すると、ガブリエラはあまりの大勢の観衆に動揺してしまい、歌えないとトロイに言うのだった。